2010.01.21 Thursday
犬用テールライト第一号発表!

じゃじゃーん。ほうぼうから早く商品化するようにと言われていました犬用テールライトの第一号が完成しました−! ぱちぱちぱち。
以前の形から大きく進化しています。
●進化ポイントその1

電池部分とLED部分を一体化しました。ユニット全体の軽量化を行い、すべてまるごと尻尾に取り付けられるようにしました。
●進化ポイントその2

ソフトサーキットにしました。軽量化を考えていたときに、あ! と気づいたのがソフトサーキット化でした。つまり、布と導電性糸で作る回路です。重いプラスティックの電池ホルダーやハンダ付けなどは使わずに、フェルトの袋で電池ホルダーを作ってみました。
●進化ポイントその3

マジックテープの裏にカーペット用の滑り止めを貼り付けました。滑り止めがクッションの代わりにもなるので、あまりきつく締めなくても、やんわりと頑張ってくれます。
そんなこんなで、非常に軽くてコンパクトなテールライトができました。写真ではちょっと分かりづらいですが、フェルトの袋(幅約2センチ)の中に電池 (CR1620) が入ってます。うんと小さい電池ですが、赤いLEDが付けっぱなしで丸一日持ちます。
蓋を閉じてホックをぽちんと留めると電気が流れてLEDが点灯します。

まだまだ改良の余地があり、現在、第二号の製作中です。第二号では、マジックテープを太くして、滑り止めにも改良を加えています。
最初は赤いLEDを見ただけで走って逃げていたルークですが、最近は、「またか、やれやれ」といった風に実験に付き合ってくれるようになりました。
このフェエルト製電池ホルダーは、けっこういろいろ使えそうです。フェルトでは耐久性に問題があるので、薄いなめし革でも試してみようと思っています。
布製のソフトLEDamaも考えてみたいと思っています。 (社長)